おとなになった「鮭ひろし」はオシの1品です。 ― 2023/08/23 14:30
![](http://chuburu.asablo.jp/blog/img/2023/08/23/68df8f.png)
8月1日に、「ゆかり」で有名な三島食品から「鮭ひろし」が出ました。近くのトライアルにあったので買ってきました。
三島食品はゆかり以外にも、「あかり」とか「かおり」、「ひろし」とか、人名シリーズがあって、中でも広島菜の「ひろし」が好きなのでよく買っていました。
ちなみに「あかり」は唐辛子とたらこ、「かおり」は青じそ、「ゆかり」は赤じそのふりかけです。
広島菜の浅漬は下関では全く売ってないので、広島旅行の時スーパーに立ち寄って買うと良いです。同じ青菜ですが野沢菜漬けより美味しいと思います。
その「広島菜」を使った「ひろし」は、緑色をしていますが乾燥しているので、広島菜と言われてもそうなのか?と思うくらいで、あまり広島菜っぽさはありません。
なのだけど、「ひろし」があればとてもおいしくごはんが食べられます。結構辛いので量も少なくてすみます。
「鮭ひろし」のことは、実は8月13日の「ロケットニュース24」の記事で知りました。
![](http://chuburu.asablo.jp/blog/img/2023/08/23/68df91.png)
買ってきたその日に食べました。
やるじゃないか!。辛さはそのまま、鮭の味がする。
一応焼き辛子明太子を用意していたのだけれど、必要ありませんでした。
この日のおかずは他に高野豆腐と瓶ウニ2種類(同一メーカーのもの)もあったのだけど、これらを一口も食べずに、ご飯を食べきりました。
ごはんは宮崎県産の新米で、炊飯器のモードを「もちもち」で炊いたもの。いつももちもちなのだけど、この日は雑穀が入ってなかったので、ごはんそのものが美味しかったということもあるかもしれません。
「鮭ひろし」の量はこれでも多いくらいでした。
名前に名字がついただけあります。子供から大人になった感じです。これからは「ひろしと呼び捨てにしないで「しゃけさん」と呼びます。
では。
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